JA1PTKの気ままなブログ

趣味のアマチュア無線のことや、出かけた先で見つけたことなどを日記代わりに書きましょう。

2016年03月

自宅から自転車で
1番目は.坂戸市の慈眼寺の枝垂れサクラ
 今年の枝垂れはあまり華やかではなかった
2番目は、東坂戸団地を通る川の両側に枝が下がっています

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3番目は、川越氷川神社裏手の新河岸川沿いのサクラ並木
  観光客でにぎわっている(外国語も飛び交う)

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4番目は、喜多院境内に咲く古木のサクラ。ビニールシートを敷いて一杯やっている方も多く賑やかです
   写真は多宝塔をバックにパチリ

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5番目は、仙波東照宮の大きなサクラ。花びらが舞い散ってきれいでした。
6番目は、お隣の中院の枝垂れサクラだが、ピークを過ぎて少し葉が出始めました。
7番円は、入間川の堤サクラ。  遠目に見るのもきれいですね。

往復2時間の見物でした

JARL(日本アマチュア無線連盟)の通常社員選挙の郵送による投票を行った。
立候補者の考えは数名から届いたはがき以外には情報が無く、選挙制度に問題がある。
そういう私も第一期の選挙の立候補して務めたが、二期目は虚しさを感じて立候補しなかった。

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財政再建と、超高齢化への対応策は待ったなしの課題である。

公民館主催の歴史散策に参加した際に見つけたもの。
私の住むこの土地は昔、「名細村」であった証拠が現存していた。
「名細村」は「なぐわしむら」と読むが、万葉集から引用した素晴らしい村名である。
明治22年(1889年)4月1日の 町村制施行により、隣接する鯨井村、上戸村、小堤村、下小坂村、平塚村、平塚新田、吉田村、天沼新田、下広谷村の9か村が合併してできたもの。
昭和30年4月に今の川越市に編入されるまで66年間続いた。
現在「名細」は、地名にはなく、「名細小学校」、「名細中学校」、「名細市民センター(名細公民館)+(川越市役所名細出張所)」、「なぐわし公園」のみになっている。

写真は、ある民家の入口の市道堺に現存する

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昨日、3月21日祝日
所沢のある施設で行った工作教室。参加者は小学3年生から6年生まで約40人。
今回初めて、半田付けによる工作教室を実施した。
半田コテをはじめ必要な道具類を人数分揃えてもらいました。
何とか合格ラインまで必死にトライ。半田コテでビニール製の水筒カバーを溶かしてしまったアクシデントも発生しましたが、これくらいの覚悟は心得ておかねばなりません。

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きょう、東京の桜が開花宣言となった。
我が団地内のコミュニティ道路に今年もハクモクレン、ムラサキモクレンが咲きました。
この花は1週間も持たずに早々に散ってしまいます。

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